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這是昨晚就聽到的好消息
噗浪河道上歡聲一片
是滴!沒錯 老大要接新戲了
而且是推理劇唷^_<

這人要放話 通常都是要放們有心理準備
他的下一個動作了
果然前陣子才在那邊哀哀叫說想演戲
果不其然 昨天消息就出來了

劇名叫:ATARU
腳本家是相棒的櫻井武春さん

轉一位噗浪上的朋友發的內容(據說來自微博XD):

SMAP中居正廣將主演TBS日9春季日劇《ATARU》。將挑戰患有「學者症候群」的主角,這個病是自閉症的一種,有認知障礙,但在某一方面,如對某種藝術或學術,卻有超乎常人的能力的人。他們的IQ大部分低於70,但在一些特殊測試中卻遠勝於常人,故俗稱為「白痴天才」。

1988年著名電影《雨人》中的達斯汀霍曼正是這病的典型患者。

而中居正廣演的ATARU就是擁有超人般的記憶力和推理能力,可以發現無人知道的微細證據,被利用在解決一連串的疑難及懸案。


因為ATARU的病讓他只能發出「單字」,了解其能力的前刑警蛯名舞子(栗山千明)就要從這些單字中推斷其意思決定搜查方向,交由她的前上司,警視廳的刑事沢俊一役(北村一輝)去解決。

主角ATARU在犯罪現場的時候,能在瞬間了解事件的全部,然後把受害者的痛苦及加害者的煩惱完全感受,而隨著故事發展ATARU的悲慘過去將會慢慢揭開。到底對他而言什麼才是幸福?是一部救贖悲傷導向幸福,以愛及感動為題的人性劇。


這是中居自2004年《砂之器》8年來首次主演TBS的劇集,他表示最初看見劇本感覺很特別但有趣,相信會為他的演員生涯帶來滿足感,而他亦說正不斷觀賞《雨人》以參考達斯汀霍夫曼的演技,並想早日理解監督心中的構思而盡力演出。


原創劇本櫻井武晴曾負責《相棒》《科捜研之女》《麒麟の翼~劇場版 新参者~》,對於刑事推理有相當的經驗,監督為《TRICK》《20世紀少年》的木村ひさし,1話完結型刑事推理劇,四月TBS日九放送。


人性推理劇 聽起來就很對我胃口
對於這次的劇情 相當期待老大的演出喔^^

原文相關消息 請接著看:

 

中居正広
約8年ぶりのTBS連続ドラマ出演!
4月クール日曜劇場『ATARU』主演に決定!

中居正広が『砂の器』以来8年ぶりのTBS連ドラ主演 “レインマン”さながらの特殊能力者役に挑む

SMAPの中居正広が、4月スタートの日曜劇場『ATARU』(毎週日曜 後9:00~ TBS系)に主演することが30日、わかった。オリジナル脚本のミステリーエンターテイメント作で、サヴァン症候群という、特殊な能力を持ったナゾの男・アタルを演じる。中居にとっては2004年に放送され最高視聴率26.3%を記録したドラマ『砂の器』で天才ピアニスト役を好演して以来、約8年ぶりのTBSの連続ドラマへの出演で、再び難役に挑戦する。中居は「このドラマで中居正広の新たな一面も引き出せていければ」と意気込んでいる。

 中居は今回のドラマが決まり「TBSは8年間もどうしてたんだという思いでずっと待っていました(笑)」と、満を持しての登板に気合十分の様子。今回演じる役柄のサヴァン症候群とは、知的障害や自閉性障害のある者のうち、ごく特定の分野に限って、常人には及びもつかない能力(記憶力・演奏力・絵画・計算など多岐にわたる)を発揮する者の症状を指す。映画『レインマン』(1988年)でダスティン・ホフマンが演じており、中居も「もう一度彼の演技にも注目して見てみようと思っています。非常に難しい役なので撮影は本当に大変だとは思いますが、しっかり演じていきたい」と話す。

 中居が演じるアタルは、特殊な能力により、常に人の思考の何十手も先を行く。しかし、コミュニケーション能力に問題を抱えるため、彼の発する言葉は難解で、理解不能の行動も取り、時にパニックを起こす。ちなみに好物は「トマトケチャップ」と「ハニーマスタード」。

 ドラマでは、アタルからあらゆる事件の犯人、事故の原因につながる「キーワード」が不規則に提示され、その「キーワード」を解き明かすことが解決につながるストーリー展開。アタルの「キーワード」を解いていく役目を担うのは、
栗山千明演じる元刑事の蛯名舞子と、北村一輝演じる警視庁の刑事で舞子の元上司・沢俊一。アタルと舞子・沢の3人が、奇妙な連携をとりながら毎回事件に立ち向かう。

 脚本は人気ドラマシリーズの『相棒』や『科捜研の女』(共にテレビ朝日系)、公開中の映画『麒麟の翼 ~劇場版・新参者~』などで実績を重ねる櫻井武晴氏が担当。アタルが発する「キーワード」の意味するものは何か、視聴者も推理を楽しめる、新感覚のミステリーエンターテイメントとなっており、中居も「間違いなく面白いです。本がおもしろい!の一言に尽きます」と絶賛。さらに「ドキュメントみたいなドラマだと思いましたし、自分が面白いと思える台本に出会えるのは、役者冥利に尽きます」と発奮する。

 また、物語が進むにつれアタルの悲しい過去も明らかになっていく。なぜ彼は犯罪現場に向かってしまうのか、そして事件の全容が見えた瞬間、被害者の苦しみや、加害者の苦悩を一身に引き受けるかのように、苦しみ悲しむのはなぜなのか。アタルにとっての本当の幸せとは何かを皆が考え、悲しみから救い幸福へ導こうとする愛と感動のヒューマンドラマも紡がれていく。

轉自:http://www.oricon.co.jp/news/movie/2006342/full/

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TBS的消息:

 

 

 

映画『レインマン』でダスティン・ホフマンも演じた、
サヴァン症候群という特殊な能力を持った難役に挑戦!


 

 

 

 

 

TBSでは4月期の日曜劇場で中居正広主演のドラマ『ATARU』(2012年4月スタート日曜よる9時)を放送する事が決定した。
中居にとっては2004年に放送され最高視聴率26.3%を記録した大ヒットドラマ『砂の器』以来、約8年ぶりのTBS連続ドラマ出演となる。『砂の器』では天才ピアニスト役という難しい役を演じ、役者としても高い評価を受けた中居だが、今回演じるのは、映画『レインマン』ダスティン・ホフマンも演じたサヴァン症候群(※1)という、特殊な能力を持ったナゾの男・アタル。再び難役に挑戦する事となった。
中居はドラマが決まり「TBSは8年間もどうしてたんだという思いでずっと待っていました(笑)」と冗談を言いながらも、「非常に難しい役なので撮影は本当に大変だとは思いますが、しっかり演じていきたいと思っています」と、早くも久しぶりのドラマ撮影へ気合十分の様子だ。

今回の物語は、サヴァン症候群である主人公・アタルの特殊な能力が、警察も気づかなかった犯罪事件に関する微細な証拠を“発見・観察・洞察・推理”し、事件解決につながる「単語」を次から次へと発することで進んでいく。その「単語」の羅列を鍵に、迷宮入りしかけた難事件を毎回解決していくというストーリー展開のなかで、「単語」の意味するものは何かを視聴者と共に推理していく新しいミステリーエンターテイメントとなっている。

共演には、北村一輝・栗山千明が決定。北村は警視庁の刑事・沢俊一役、栗山はその部下の刑事・蛯名舞子役で、2人はアタルの提示する事件の鍵(=単語)を解いていくことになる。
「台本は間違いなく面白いです。本がおもしろい!の一言につきます。ドキュメントみたいなドラマだと思いましたし、自分が面白いと思える台本に出会えるのは、役者冥利につきますね。何より今は、続きの台本が来て読むのが楽しみで仕方ありません」
そう中居をうならせた今回の台本。
アタルは常に人の思考の何十手も先を行く。しかしコミュニケーション能力に問題を抱えるため、彼の発する言葉は難解で、理解不能の行動も取り、時にパニックを起こす。ちなみに好物は「トマトケチャップ」と「ハニーマスタード」。
一方で、彼はその特異な頭脳であらゆる事件の犯人、事故の原因につながる「キーワード」を不規則に発していく。彼が投げたパズルのピースを組み立てていくのが元刑事の蛯名舞子の役目だが、舞子は事件現場の経験が浅く素人に近いため、昔の上司である刑事の沢俊一にヒントをもらいながら「キーワード」を解いていく。
奇妙な連携をとるようになったアタルと舞子・沢の3人は、毎回事件に立ち向かっていく事になるのだが、、、。

また、物語が進むにつれアタルの置かれた悲しい過去──、なぜ彼は犯罪現場に向かってしまうのか、そして犯罪を解き明かそうとする積極的姿勢にも関わらず事件の全容が見えた瞬間、被害者の苦しみや、加害者の苦悩を一身に引き受けるかのように、アタルが苦しみ悲しむのはなぜなのか…その謎にもせまっていく。そして、アタルにとっての本当の幸せとは何かを皆が考え、悲しみから救い幸福へ導こうとする愛と感動のヒューマンドラマへと紡がれていきます。

中居もドラマの見所に関して、「毎回起きる事件を解決していくと同時に、主人公の生い立ちなどの謎がどう解き明かされていくのか、視聴者の皆さんと一緒に自分も謎解きしていければと思っています」と話すように、新感覚ドラマとなる事必至だ。

今春4月スタート・日曜劇場『ATARU』
新たなドラマ、そして新たな中居正広にどうぞご期待下さい!

(※1)サヴァン症候群とは、自閉症や知的障がいを持った人のうち、特定の分野に限って常人では及びもつかない驚くべき才能を発揮する人の症状の事をいう。(記憶力・演奏力・絵画・計算など多岐にわたる)


轉自:http://www.tbs.co.jp/ATARU/ 


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DAILY SPORTS ONLINE的消息:

 

SMAP・中居、3年ぶり連ドラ主演


SMAPの中居正広(39)がTBS系連続ドラマ「ATARU」(4月スタート 日曜後9・00)で主演を務めることが29日、分かった。中居の連ドラ主演は、09年のフジテレビ系「婚カツ!」以来約3年ぶり。中居は今作で、米映画「レインマン」(88年)でダスティン・ホフマン(74)が演じ、話題となったサヴァン症候群と呼ばれる特殊な能力を持った謎の男役に挑戦。久しぶりの連ドラに気合をみなぎらせる中居が難役を乗り越え役者としての新境地を開拓する。

 歌に司会にバラエティーと、あらゆるジャンルで活躍する中居が俳優として新たなステージに上る。TBS系連ドラ主演としては、04年ドラマ「砂の器」以来、約8年ぶり。「早くカンが戻れば」とおどけながらも、「非常に難しい役なので撮影は本当に大変だとは思いますが、しっかり演じていきたい」と久しぶりのドラマ撮影に気合をみなぎらせた。

 作品は、サヴァン症候群を抱えた主人公・アタルが発する単語が犯罪事件を解決していく姿を描いたヒューマン・ミステリー。中居演じるアタルは、並外れた記憶力から事件現場の微細な証拠を発見。推理に役立つ単語だけを次々と発し、刑事らの捜査に一役買う。

 会話能力に問題がありパニックを起こすこともある謎に満ちた主人公が抱えるサヴァン症候群は、自閉症や知的障害を持った人のうち、特定の分野に限って驚くべき才能を発揮する人の症状を指す。この症状を有名にしたのが、米映画「レインマン」。ダスティン・ホフマンがサヴァン症候群患者を好演し、88年度のアカデミー賞主演男優賞に輝き話題となった。

 世界的に症例が少ないため、中居も「レインマン」を参考に役作り。当時、映画を見たというが、「もう一度彼の演技にも注目して見てみようと思っています」と3月上旬の撮影まで緻密な研究にあたる。

 ドラマはオリジナル脚本となり、中居は「自分が面白いと思える台本に出合えるのは役者冥利(みょうり)に尽きますね。このドラマで中居正広の新たな一面を引き出せていければ」と強い決意をにじませた。


轉自:

http://www.daily.co.jp/gossip/article/2012/01/30/0004778129.shtml


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